お洒落な感じで、、、、

どーも。おはようごさいます。

 

今日はですね、ちょっとお洒落な感じでノートパソコンを持ってカフェに来ております。

 

日本有数の都市である「渋谷」

そして、お洒落カフェの代名詞的存在である「タリーズ

大人の飲み物「ブラックコーヒー」もとい「ブラックカフィ」

これをたしなみながら腹にぜんぜんたまらないサンドイッチを食べるモーニングです。

 

うーん、、、とてもお洒落。

 

いや、本当は

松屋の牛丼をかっこんで6畳1間の部屋でごろごろしながらパソコンを弄るのが楽なんでけどお洒落さをコンセプトに今日一日を過ごそうと思います。

 

いや、それにしても渋谷ってのはとてもお洒落な町並みですな。

カフェではよくわからないけどお洒落な大人が打ち合わせして、今はやりの塩顔男子が携帯をいじりながらコーヒーを飲む。

まぁよくよく見ると塩顔男子はパズドラやってるだけなんですがね笑

 

かくゆう私も、周りから見たらお洒落度マックスですがやってることはこのブログをつらつらと書いているだけで全く、仕事ではありません。

 

結局、世の中こんなもんですかね。

お洒落に見えても実際にやってることはなんてことないという、、、

 

うん、、、、

身も心も大人にお洒落になれるように努力していきますかね笑

 

有言実行って、、、、

 有限実行て難しいですよね。

昨日、妄想日記はしばらくお休みですっていったばかりですが、

に何の行動もしない一日を過ごしてしまったので今日も妄想です。

妄想は妄想でもせっかくなんでポジティブな妄想をしたいと思います。

 

 

今日の妄想は

「私がもしも女の子だったら」

 

 

 

うーん、唐突に思い浮かんだ妄想ですけど、朝起きて私のティムコがなくなって発達したメロンが二つ上半身に生えていたら、とりあえずいろいろ試すでしょうね。

 

特にオナヌーですね。

突っ込まれることから得る快感て想像を絶する程の快感でしょうね!!

でも、女の子になるということは常に、ワンチャンを狙われているわけで、

合コンして「飲みすぎちゃったわー」なんていって、

「ほんじゃ、ちょっと休憩しよっかー」

なんていってついていった先がラブリーなホテルだとしたら、、

にお持ち帰りされてますね。

 

その相手って結局テケトーなやつだろうから、

朝起きてみたら、

「え、、、、、まじか、、、、、」

ってなったときのショックったらもう、、、、

男の時の80倍は堅いですね。

 

だって突っ込まれてるんですもん。

 

 

ということで、今日の妄想の話はここで終わり!!

そしてまとめの一言。

 

 

「ワンチャンした女子に後悔されない様な男になりたい」

 

以上です。では、みなさまさよーならー。

 

ブログとは。

まぁ、そんなこんなでブログを始めてみたわけですが、ブログの名前の由来ってみなさんご存知です?

じつは、

「WEBをlogする!」

             ↓

      「ブログ」

らしいんですね!

ちょっと誰かに言いたくなったでしょ?笑

そう、だからこのブログでは私のWEBをlogします。

そして、それは決してバーチャルな世界だけのWEBではありません。


私の生きるこの環境でのWEB。

誰かと繋がりたいな、繋がれたら気持ちいいのにな、、、、


ということに対していろいろなアプローチをしていきたいと思います。


そして、それをlogしていく。

つまり、リアルブログなわけですね。

こーして思っていること、妄想記事はしばらく、休憩です。

これからは、私が誰かと繋がるために、どうすればよいかということに向けて行動をしていきます。


そのlogが皆様のお役に立てれば私の足の付け根のジュニアも喜ぶでしょう、、、、



それでは、今日はこの辺で、、、、、、


『DON'T THINK FEEL』 と言われても・・・

こんばんは。CIGARです。

今日は最近の僕の中でブームな言葉、

『DON'T THINK FEEL』について感じたことを書きたいと思います。

 

考えるな。感じろ。

言わずと知れたブルース・リー氏の名作からの明言です。

 

 

僕もドラゴンになりたい。笑

 

 

考えるってなんだろう。

 

僕は

 

『心の中でおしゃべりをすること』

 

だとおもいます。

 

 

 

心の中でしゃべることをやめる。

少しコツがいりますが、無音を聞くイメージでしょうか。

 

 

そして、

感じることはなにか

 

それは、

 

『体の感覚を感じること』

 

 

だと思います。

 

 

『手の先に意識を集める』

『お腹のゴロゴロや、痛みを感じる』

『息を吸って、肺が動くのを感じる』

 

 

などなど、

 

感じる

 

とは何も第六感のことではなく、

 

五感に耳を傾けることなのではないでしょうか。

 

 

情報社会では

 

自分の体の感覚に意識を向けること事態が少なくなってきている。

 

そんな風におもいます。